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ベートーベン生誕250周年を彩る日本発の物語!不滅の恋人・アントニーとの「禁断の恋」を描く

この秋、舞台『Op.110 ベートーヴェン「不滅の恋人」への手紙』の公演が決定した。11月28日(土)に兵庫芸術文化センターで開幕、地方公演を経て、12月11日(金)から東京・よみうり大手町ホールにて上演される。

ベートーベンの死後、秘密の引き出しから見つかった一通の手紙。そこには、愛情の高揚と気持ちの乱れが記されていて、誰に宛てたのか、どこで書かれたのか一切不明である。ただ、封印されなければならなかった二人の運命と恋人への深い愛だけが書かれていた……。

ベートーベンと不滅の恋人・アントニーの「禁断の恋」のエピソードを軸に、真の芸術、不滅の恋を巡る物語を、時間と記憶をさかのぼりながら創り上げていく。

本作は、日本を代表する演出家・栗山民也の演出の下、脚本を木内宏昌、音楽・演奏を新垣隆が担当。注目のキャストは、ベートーベンの“不滅の恋人”アントニー役には宝塚歌劇団トップスターとして『風と共に去りぬ』『ベルサイユのばら』、日本初演の『エリザベート』など話題作に出演し、退団後も『アンナ・カレーニナ』『ELF The Musical』など舞台、TV、コンサートでその抜群の歌唱力と演技力で魅了し続ける一路真輝。ベートーベンの弟子で音楽家・フェルディナンド役には、『マルグリット』でミュージカルデビュー、『スリル・ミー』『ラブ・ネバ―・ダイ』『エリザベート』『マリー・アントワネット』などミュージカル界には欠かせない俳優の一人である田代万里生。アントニーの夫で実業家のフランツ役にはミュージカル『ファントム』、ドラマ「ファーストラブ」「3年A組-今日から皆さんは、人質です-」など舞台やドラマ、映画など話題作に次々出演している神尾佑。ベートーベンの元恋人・ジョセフィーネ役には『アドルフに告ぐ』『まほろば』など栗山民也演出の舞台にも数多く出演し、映画『一度も撃ってません』など映画やドラマにも多数出演して、存在感を見せる前田亜季。他にも安藤瞳、万里紗、春海四方、石田圭祐、久保酎吉と力強く魅力的なキャストが共にベートーベンの封印された“不滅の恋”を創り上げていく。

ピアノ・ソナタ第31番 OP.110―― その旋律から19世紀に生きた一人の女性の姿が浮かび上がる。ベートーベン生誕250周年の最後を彩る日本発の物語に、こうご期待!

[一路真輝 コメント]

栗山さんの作られる世界の中で、あのベートーベンが思いを寄せ続けた女性を演じる! 何という女優冥利に尽きることでしょうか。すてきなキャストの皆さまと初めての共演も楽しみです。ベートーベン生誕250 年にこのような作品に関わらせていただけること、また劇場の空間で皆様にお会いできること。とても幸せに思っています。私なりのアントニーを作っていきたいです!

[田代万里生 コメント]

昨年8月に実際にベートーベンの所縁の地(ウィーンやハイリゲンシュタット)をたどって来ました。これまで歴史上の大作曲家と漠然と捉えていた人物でしたが、彼の家で思いをはせると、「ついさっきまで彼はここにいたんだよ」と誰かに言われたような気持ちになり、確かな存在を実感することができました。演出の栗山民也さんの導きにより、お芝居では初共演となる一路真輝さんをはじめ、素晴らしい皆様とこの新作舞台をお届け致します。ぜひ、劇場で不滅の愛の物語を体感して下さい。

公演は、11月28日(土)、29日(日)兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、12月11日(金)~26日(土)まで東京・よみうり大手町ホールにて。その他、富山公演、愛知公演あり。

 

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