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岡本圭人主演、大学生と祖母の巡り合いの物語『4000マイルズ~旅立ちの時~』12月上演へ

今年12月に、シアタークリエで岡本圭人主演舞台『4000マイルズ~旅立ちの時~』を上演することが決定した。

本作は、2011年にオフ・ブロードウェーにて初演以降、世界各地で上演されてきた。20年春には、ロンドンのオールド・ビック劇場にてティモシー・シャラメ主演で上演されることも発表されて話題を呼んだ(ロンドン公演は新型コロナウィルスの影響により上演中止)。

長い時を経て再会する大学生レオと祖母のベラが触れ合う、“祖母が生きた時代、孫が生きる未来”。行き場を失っていた人生を、果たして二人は取り戻すことができるのか――。

主人公のレオを演じるのは、舞台『M.バタフライ』での好演が記憶に新しく、近年舞台で目覚ましい活躍を見せる岡本。ベラには、映画・ドラマ・舞台とジャンルを問わずその存在感を放つ高畑淳子。また、レオのガールフレンドである大学生のベック役に森川葵、レオがアパートに連れてくる女子学生のアマンダ役に瀬戸さおりを迎え、実力派キャスト4名でお届けする。

演出を手掛けるのは読売演劇大賞最優秀演出家賞を二度受賞し、今最も旬な演出家の一人である上村聡史。シアタークリエでは、『大人のけんかが終わるまで』『ブラッケン・ムーア~荒地の亡霊~』『ガラスの動物園』に続いて本作が4本目となる。

世界各地で上演を重ね、多くの人を引き付ける珠玉のヒューマンドラマ、待望の日本初演にご期待を。

[岡本圭人コメント]

人生という旅を続けていると、時に現実から目をそむけたくなるような出来事に遭遇することもあります。僕がそんな経験をしたときには、いつも家族や友人に支えられて乗り越えてくることができました。初めて台本を読んだ時、僕は自分のおばあちゃんのことを思い出しました。子供の頃、僕を自転車の後ろに乗せて公園まで連れていってくれた思い出、おばあちゃんが作ってくれたご飯の味、誰よりも人の気持ちを考えるおばあちゃん。いつも何も聞かず、深い愛情でそっと僕を見守っていてくれたおばあちゃんはベラと同じでした。『4000マイルズ』は僕が大好きなお芝居を通して、家族の愛、信頼することの大切さを確認することができる作品です。エイミー・ハーツォグのつづるせりふは優しいユーモアと思いやりにあふれています。おばあちゃんと一緒に暮らしていくうちに、レオが自分の問題と向き合い、解決し、成長していったように、僕自身もレオと一緒にベラを演じる高畑さんを支えられる存在になっていきたいと思います。この作品を演出の上村聡史さん、そして高畑淳子さん、森川葵さん、瀬戸さおりさんを含めた素晴らしいスタッフ、キャストの皆さんと共に作り上げ、皆さまと劇場で共有できる日を楽しみにしています。

東京公演は12月12日(月)~28日(水)まで日比谷・シアタークリエ、以降、全国ツアー公演が2023年1月7日(土)~9日(月)まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、1月11日(水)、12日(木)愛知・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール、1月15日(日)香川・レクザムホール(香川県県民ホール)大ホールにて。

 

 

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