山本 飲み会♪
鈴木 普通にね♪
長谷川 前回みんなで集まった時は、(後藤)拓磨の誕生日会をやったんですけど。その時はおのおのご飯食べてから集まって、ちょっとお酒飲もうって感じだったんです。でも次はご飯食べる段階からみんなでいて、いろいろ話してって感じでやりたいねって。それは陣さんも言っていたので。ご飯から行きたいです。
山本 確かに。
鈴木 うん!
――幹事をよくやる方はどなたですか?
山本 (無言で挙手)…まぁ僕がメンバー呼ぶ係ですね。まこっちゃんがだいたい「なんかやりたいですね」って言ってきて。
鈴木 (長谷川は)声だけ掛けて、幹事をやらせてる裏幹事だよね(笑)。
長谷川 そうそう。ツンツンって(笑)。陣さんつついて、やましょーさんもつついて、2人をつなげて。それでみんなで場所探して。
――メンバーが多いから幹事さんは大変そうですね。
山本 そうなんですよ…!
鈴木 比較的次の日のスケジュールに余裕があって、前日の夜集まっているか?とかを見ますよね。
長谷川 今日と明日のスケジュール次第、行けそうだったらって感じですね。で、いつもいい感じに、やましょーさんを筆頭に。
――山本さんは最近自炊をされているそうですが、メンバーに振る舞いたいお料理はありますか?
山本 振る舞いたいお料理ね…。
鈴木 ヒヒヒヒ。なんだろ。
山本 僕の家、結構スペースがあるので、普通にみんなで鍋やりたいです。
鈴木 あ~。
山本 最近おいしい水炊きのダシを見つけて。
長谷川 へー!
山本 これがもう本当においしいんです。鍋したい!
――お二人は山本さんにリクエストしたい料理はありますか?
長谷川 みんなで食べられるものですか?
鈴木 やましょーさんに頼みたい料理? サシですか?
山本 サシメシで!
鈴木 出してもらいたいサシメシ? 肉じゃが(笑)。
長谷川 家庭的 ♡
鈴木 女子、女子だ…!
長谷川 僕ハンバーグ好きなんで、ハンバーグがいいです!
鈴木 僕はチンジャオロースがいいなー!
山本 え、チンジャオロース?
――どちらも作ったことはありますか?
山本 ハンバーグはありますね。チンジャオロースはレシピ見たら作れるでしょ(笑)。
長谷川 今なんて、調べたら何でもできちゃいますからね。
山本 作ったことのない料理を作る時は、調べますね。でも、僕絶対分量とか量らないんです。居酒屋でバイトしていた時、量っている時間なかったんですよ。材料だけバッと見てって感じで。だから今でもだいたいの比率でやっちゃいます。
鈴木・長谷川 へー!
――長谷川さんは後藤さんとコラボスニーカーを作られたり、鈴木さんは楽曲制作をされたり、山本さんはご自身でラジオ配信をされたりしていますが、これから新しく発信したいことやチャレンジしたいことはありますか?
長谷川 僕は写真ですね。今、SNSとかブログでも載せているんですけど、風景写真とかが結構好きで、空とか、建造物とかの写真を撮るんです。そうすると、ファンの方から写真展やってほしいとか、フォトブック出してほしいとか、そういう声を結構前からいただいていて。これまではSNS発信しているだけでいいなって思っていたんですけど、写真展とかも見据えてちゃんとフィルムカメラを買って撮っても面白いなって思ったんです。
山本 確かに。
鈴木 うん!
長谷川 去年ぐらいから思っていて、今年何かしら形にできたらいいなって。僕の理想としては、ファッションもコレクションしているので、自分のコレクションを展示して、写真並べたりとかしたいんです。そういう僕の好きなものを全部集めたら面白いかなって。
山本 うん。
鈴木 面白そう! 自分は、MA55IVE THE RAMPAGEの作曲をやりたいなと思っています。自分のためにも、RAMPAGEのためにも、MA55IVEのためにも…すべてを考えた結果、そこに力を費やしたら、自分的な広がりはもちろん、MA55IVEにも広がりを持てると思っていて。今やりたい音楽、はやってる音楽とかをまだまだ勉強しないとダメなんですけど…そういう気持ちはあります。あとは、ゲーム配信をしたいです。ゲーム配信って、見る人も見ない人もいると思うんですけれど。皆さん暇な時に携帯をいじると思うんですよ。僕もそうなんですけれど。YouTubeとかで動画を見るように、配信したものを見てもらえたら面白いなって。いつかやりたいです。
――発表されていない楽曲はどれくらいあるんですか?
鈴木 まだ全然クオリティーが高くないので、世に出せない曲が多いんですけど…。そういうのを含めたら10~15曲ぐらいあります。
――聴いたことはありますか?
山本 あります!
鈴木 むしろ、やましょーさんと一緒に作ったのとかは、残っています。あれは結構カッコいいですよね?
山本 うん。あれは、もう少し直したらいけそう。
――いつか皆さんでパフォーマンスできたらいいですね。その時はぜひ長谷川さんのスニーカーを履いて。