「Jr.EXILE世代」と呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの4グループによって繰り広られている新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」。
各グループを代表して、GENERATIONSの数原龍友、THE RAMPAGEのLIKIYA、FANTASTICSの八木勇征、BALLISTIK BOYZの砂田将宏がTVfanに登場!
6月24日(月)に発売した本誌では、アルバムの魅力をたっぷりご紹介。さらに全グループ総当たり「BATTLE TALK」も実施。グループの魅力についても皆さんにたっぷり語っていただいています!
今回TVfanWEBでは、本誌に掲載しきれなかった「2択AorBトーク」をご紹介します。4人の意外な一面が明らかに…!?
Q1.もしも、ご自身が主演の映画を撮るならばジャンルは?
Aラブストーリー Bアクション
砂田 僕はBのアクション。主演できるならアクション一択です!
八木 Aですね。
LIKIYA ラブストーリー?
八木 めちゃくちゃやってみたいです。
LIKIYA 僕もBのアクションです。(ラブストーリーは)多分出られないんで(笑)。やっぱりアクションには憧れがありますよね。
数原 僕はね、見た目通りAですね!
砂田 ハハハ!
数原 Jr.EXILE世代で誰も持っていない王子のオーラを放っているからな…。
LIKIYA 誰も思ってないっす、自他共に(笑)。
数原 ベタベタのやつね。高校生役で制服を着て。
LIKIYA めっちゃ見たいですけどね(笑)。
八木 見たい(笑)。
砂田 ヤバイ(笑)。
数原 高校生が一番でしょ! 制服着てピッチピチのシャツ着て。学ランでもブレザーでも似合うやつならどっちでも大丈夫です。
――八木さんは?
八木 僕は大人な感じのがいいです。バーで突然出会ったりするような。
数原 ベタ過ぎ!
――LIKIYAさんはどんな感じのアクション映画が良いですか?
LIKIYA 俺はスパイ系がいいかな。結構頭使うヤツ。殴り合うのよりも、実はそんな組織があったのか…みたいな。
砂田 似合いそう!
LIKIYA そういうのやってみたいですね。
砂田 僕はザ・王道がいいです。アベンジャーズみたいなスーパーパワー持ってて…みたいなやつ。ヒーロー系がいいです!
Q2.ここぞ!というときの勝負服は?
Aある Bない
砂田 あります。
LIKIYA あります。
八木 ないです。
数原 僕もないな。ボーカルとかで分かれるのかな?
――どのような勝負服を着るのですか?
砂田 服のジャンルじゃなくて、“この服”ってことですか? あ~ないですね。
数原 ないんかい(笑)。
砂田 決まったのはないですね。
LIKIYA 俺は、事務所に入って初めての誕生日の時にHIROさんからプレゼントでいただいたレザージャケットがあるんですよ。その日そのまま着てたやつを「あげる」って言ってくださって。
砂田 へー!
LIKIYA 気合入れるときはそれを着てっていうのはありますね。気が引き締まるというか。
数原 分かる分かる。
LIKIYA みんな共通してそれはあると思う。
数原 結構それあるんですよ。その場でいただいたりとか。それは大事に取っていたりしますね。
LIKIYA 気合が入りますよね。
Q3.告白するならば、どっち?
A高級レストラン B公園ベンチ
砂田 はい! 高級レストラン。
LIKIYA (笑)。
八木 公園ベンチ。
LIKIYA 俺もベンチっすね。
数原 僕もベンチですね。欲を言えば“青いベンチ”がいいですね。
一同 (爆笑)。
LIKIYA そのまま!
数原 歌いながら告白します。持っている武器を使いまくりますよ。
LIKIYA 全力投球だ(笑)。
数原 全力投球! ストレートしか投げられないんで。
砂田 僕はロマンチックにしたいので。
LIKIYA やりそ~!
数原 花とか持ってね。(ニヤリと笑って)やりそ~!
砂田 お花はあげたいですね。演出しちゃうかもしれないです。
数原 ええなぁ。僕はカフェで買ったサンドイッチをあげます。
LIKIYA 良い(笑)。
――公園ベンチだったら何をしますか?
八木 何もないシチュエーションだからこそ、男としての力が試されますよね。
LIKIYA ある意味ね。
八木 きっと雰囲気も何もないんで。
――周りに鳩とかたくさんいるかもしれないですし。
八木 鳩は事前にこうやって(手ではらいのける)。
LIKIYA (笑)。
八木 昼とかにはしないですね。僕は夜の公園にします。
数原 僕はまずお昼の公園で「青いベンチ」を歌いながら、買ってきたサンドイッチを一緒に食べるでしょ。その後ブランコに乗って、どっちが遠くまで靴を飛ばせるかで勝負して、「勝ったら僕と付き合ってくれ」って言います。