東京・新国立劇場 中劇場にて舞台『四畳半神話大系』公開ゲネプロ&初日前会見が行われ、主演の伊野尾慧、共演の加藤史帆、大窪人衛、剛力彩芽、演出の上田誠が登壇した。
森見登美彦氏の小説『四畳半神話大系』が舞台化し、2010年にフジテレビ系の深夜アニメ枠、ノイタミナで放送されたアニメ『四畳半神話大系』で脚本を担当したヨーロッパ企画の上田による脚本・演出で、初舞台化となる。
膨大なセリフ量に挑む伊野尾は「どうやって覚えたのかわからないですけど、本当に4月はあっという間に過ぎ去りました。いつの間にかけいこが終わってたみたいな。稽古場には上田さんも森見さんもいるので、一言一句絶対に間違えられない気持ちでやってました」と話した。
上田は「もともと物語の文量がすごく多い作品で、その物語量をなるべく劇中でもやってしまおうと。場面も100場を超えるシーンで構成されていて、歌も踊りも殺陣もある全ての演出てんこ盛りです。趣向に満ち満ちた劇になっています。稽古場は大変だったと思うのに皆さん笑顔でやってくださり、とてもありがたかったです。とくに主演の伊野尾さんはやることが多すぎて、どこかで怒られるんじゃないかって結構ドキドキしてたんですけど、最後まで朗らかにやってくださった」と話した。
公演は、5月17日~31日に東京・新国立劇場 中劇場、6月4日~9日に大阪・東京建物Brillia HALL 箕面にて上演される。













