佐藤アツヒロ主演の舞台30-DELUX Special Theater 2025『デスティニー-アドラメレクの鏡-』の製作発表記者会見が行われ、佐藤のほか、鈴木達央、瀬戸かずや、今江大地、緒月遠麻、「30-DELUX」主宰製作総指揮の清水順二、脚色・演出の林明寛が参加した。
2022年に結成20周年を迎えた演劇ユニット「30-DELUX」による12年ぶりに再演『デスティニー』は、2025年4月から東京・福岡・大阪・愛知・埼玉にて上演。「3回目の上演ですが、新作のような気持ちで挑みたいと思います。今回も素敵な衣装が用意されています。僕の役は悪魔に乗っ取られていて、それが赤と黒で表現されています。30-DELUXは、立ち回りとエンターテインメント性をすごく出せる劇団だと思っています」と意気込みを語った。
清水は「キャスティングのポイントは、ズバリビジュアルです。ビジュアル系劇団として生まれましたから…」と言うと、佐藤が「これ突っ込んだ方がいいのかな?」と言って会場を笑わせていた。続けて清水は「30-DELUXは、僕が様々なテーマパークで働いた経験をもとに作ったエンターテインメント集団。初心者からコアな方まで楽しめるものを作っていますし、その中でも『デスティニー』はアニメや映画のような要素、激しいアクションや人間ドラマが濃密に描かれている。日本全国、いずれは世界に持っていきたい作品です」と話した。