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12年の時を超えて大ヒット映画「フラガール」が本格舞台化!

大ヒット映画『フラガール』が、12年の時を超えて「フラガール – dance for smile ‒」として本格舞台化が決定した。10月に東京、11月に大阪にて上演される。
映画『フラガール』は2006 年に公開されて、第80回キネマ旬報ベストテン1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞など、数々の映画賞を総なめにした傑作。松雪泰子、豊川悦司、蒼井優、山崎静代、岸部一徳、富司純子など豪華キャストの共演だった。
映画監督の李相日は、昭和40年という時代を背景に、エネルギーの石油化の波に飲まれながらも、需要の下がる石炭を堀り続ける福島県いわき市の炭鉱町を描き、滅んでいく産業の中で働く人間が力強く生きていく姿を見事に表現し、常磐ハワイアンセンター設立までのエピソードをフラガールに生まれ変わっていく少女たちの笑顔と涙で描ききった。

今回の舞台版「フラガール – dance for smile ‒」では、映画版で蒼井が演じたフラガールのリーダー谷川紀美子役に、乃木坂46の井上小百合(写真トップ)。映画版で松雪が演じた、かつて都会のダンサーだったにもかかわらず炭鉱の娘たちにフラダンスを指導することになる平山まどか先生役に、元℃-ute のリーダー矢島舞美。父親に勧められフラガールに参加する引きこもりの娘で映画版では山崎が演じた、熊野小百合役に富田望生。そしてフラガールメンバー役で太田奈緒(AKB48)と福島雪菜(劇団4ドル50セント)がWキャストで出演と、フレッシュなキャストが集まった。

矢島舞美

矢島舞美

富田望生

富田望生

さらには、吉田美佳子、伊藤修子、味方良介、中山優貴、有森也実、山崎銀之丞ら実力派が出演する。
新作舞台化するにあたり、スタッフ陣は、総合演出にフジテレビのトレンディドラマの産みの親・河毛俊作、プロデュース&構成演出として現代エンタテイメント演劇の巨匠岡村俊一が名前を連ねた。

公演は10月18日(金)~27日(日)まで東京・日本青年館ホール、11月2日(土)~4日(月・祝)まで大坂・サンケイホールブリーゼにて。

 

 

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