――初挑戦の役どころ、作品などが増えていくことで、お芝居の幅がグッと広がる年になりそうですね。
はい! 今までは学生役を演じさせていただくことが多かったですが、これからはどんどんいろんな役に挑戦できたらいいなと思っています。今はまず目の前にある初舞台にどう挑むのかが頭を占めていますが、大変なことも含めて楽しみながらやっていけたらなと思っています。

――今年20歳を迎えられますが、何か意識に変化は生まれそうですか?
特別な意識はしてないです。多分、18歳でもうすでに大人になってるっていう思いがあるので、20歳も変わらずにやっていけたらなと。“変わらなきゃ”というよりも、変わらず、今感じている“お芝居楽しいな”という思いを継続させていきたいなと思っています。
――どういう時に、お芝居が楽しいと感じますか?
現場に入ってお芝居して、共演者の皆さんと合わせた時です。やり取りの中で起きる会話や、自分で台本を読んだ時には想像もしなかったものが現場に行って生まれるので、そういうときに「楽しい」って感じます。他の人たちはこんな風に捉えて、考えているんだ、そういう見方があるんだと、いろんな人の考えに触れながら作品を作れることが面白いなって思います。
――初挑戦のお芝居に対して、恐怖感はないですか?
ないですね。舞台に対しては未知の世界ではありますが、幕が開いたときに自分がどんなふうになっているのかが楽しみで。ものすごく緊張してるかもしれないし、逆に開放的になって「楽しい」と思えているかもしれない。そういうことも含めて、楽しいなと感じますね。
――では最後に、視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
この作品は唐沢さん演じる長谷部弁護士が、ある事件をきっかけに自閉スペクトラム症の女の子と出会い、心のふれあいを描くドラマです。事件解決を進めるミステリー作品としての要素と、正義とはなにか?という問いかけ、そしてヒューマンドラマの要素もあるので、いろんな視点で楽しんでいただけるはずです。ぜひ、たくさんの方々に見ていただきたいです。
プロフィール
とうま・あみ 2006年11月2日生まれ、沖縄県出身。映画『人はなぜラブレターを書くのか』が公開中、5月より舞台『ハムレット』の上演を控える。
放送情報
4月18日(土) 後9.00~ テレビ朝日系
テレビ朝日ドラマプレミアム「無垢なる証人」
出演:唐沢寿明 當真あみ 仙道敦子 増田貴久 西田尚美 安藤玉恵 新井美羽 橋爪功 柄本明 ほか
https://www.tv-asahi.co.jp/mukunarushonin/
あらすじ
人権派弁護士としての道を諦め、大手法律事務所で大企業のために働く弁護士・長谷部恭介(唐沢寿明)。大手事務所の体面を保つ方針で、国選弁護人として資産家殺人事件の被告人である家政婦・中野英子(仙道敦子)の弁護を担当することになるが、中野は「殺してはいない、自殺しようとしていたところを助けようとしただけだ」と無実を主張する。
検察の証人である事件の唯一の目撃者は、向かいの家に住む少女・小池希美(當真あみ)。長谷部は希美が自閉スペクトラム症であることを知る。彼女の元へ通いながら徐々に打ち解けていく長谷部だったが、法廷では証人と弁護人として彼女と向き合うことになり…。
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