Snow Man・岩本照とTravis Japan・松田元太がW主演を務めるドラマ『カラちゃんとシトーさんと、』(Prime Video/2026年3月28日(土)0時より独占配信中)。高野水登・フトンチラシの同名コミックが原作の『カラちゃんとシトーさんと、』は美味しいものが大好きなファッションモデル・カラちゃん(演:岩本)と、サウナが大好きなヘアスタイリスト・シトーさん(演:松田)が、日本各地のサウナを巡りながら、旅先で美味しい食事を味わい、心身ともに癒される”ヒーリングドラマ”。
作品の配信を間近に控えた2026年3月24日(火)、都内のサウナ施設にて、ドラマ「カラちゃんとシトーさんと、」の、ととのい上映会&取材会が開催されました。本イベントはメディア関係者を対象に実施。配信開始に先駆け、第1話「カラちゃんとシトーさんと、日本のフィンランド」の上映に加え、主演の岩本照と松田元太の二人が登壇し、作品の魅力や撮影の裏側について語る取材会を行った。
会場には多くのメディア関係者が来場し、作品への期待感が高まる中イベントはスタート。第1話の上映では、作品の持つゆるやかな空気感や多幸感あふれる二人の表情が大きなスクリーンに印象的に映し出され、会場全体が癒しの雰囲気に包まれた。上映後には、主演の岩本照と松田元太がサウナポンチョ姿で登場。二人へのサプライズとして、メディア関係者がサウナハットを被って二人を出迎えると、岩本「なかなかこういった光景は見られないので驚きましたが、サウナハットとてもかわいいですね!」、松田「みなさんかわいいですね、形からととのっていて、いいですね!」とサプライズ演出に驚きながらも笑顔を見せた二人。トークが始まると、イベント会場が実際のサウナ施設というロケーションも相まって、ふたりも終始リラックスしたムードでトークが展開した。“ヒーリングドラマ”というテーマにも触れながら、撮影中のエピソードや役作り、撮影中のハプニングなどについてもたっぷりと語り尽くした。
二人の第1話を観ての感想を聞いてみると、松田は「『カラちゃんとシトーさんと、』の可愛らしい世界観と、原作からパッと出てきたようなキャラクターと、八重樫監督の世界観や映像もとても綺麗で、僕個人としても好きな作品だなと感じました。」
岩本は、「OP映像がとても可愛かったです。OP映像はクランクインしたその日に撮影をしていて、“あの時こういうふうに撮ったな”とか“あの時、元太がアドリブでポップコーンぶちかましたな”とか…撮影の日のことがいい思い出として、可愛く映像に残ってくれていたのがすごく良かったなと思いました。ドラマ本編はいい感じに肩の力を抜いて観られるような、個人的にも好きな空気感で素敵でしたね。」と撮影初日のエピソードも披露。松田も「僕たちはカラちゃんとシトーさんである前に、照くんと元太さんという感じで、劇中の二人の関係性のように実際の自分達もリラックスして“ヒーリング”を感じながら撮影できましたね」と手応えたっぷりに語った。
サウナ内のエピソードを聞かれた松田は「サウナ内も心地が良かったんですけど、撮影時は機材が壊れないようにということと、長時間の撮影に耐えられるようにサウナ内の温度をがっつり下げて撮影していて。僕たちは本当にサウナが好きなので。特に照くんはサウナの知識が豊富なので、照くんにさまざまなサウナの知識を教わりながら、僕はシトーさんが演じられた部分が大きかったんですけど。サウナにがっつり入れないのが…いい環境があるのに撮影で入れないというのが…ただただ悔しい日々でしたね。」とサウナ内での撮影には少し心残りも。
岩本は「サウナ=熱いものということを身体が覚えているから、温度が低い状態でサウナにずっと入っている芝居をするというのがなかなか難しかったですね。それこそ、ロウリュをした時に、サウナ内の温度が上がって『うわ?』っとなる感覚。ロウリュされたら大体どのくらいで、熱い蒸気や熱が身体に降りてくるのか…ということって、多分サウナに入った経験がある人しかわからないことだと思うんですけど。実際はロウリュしているカットは別に撮っているから、その温度変化の時差を、ロウリュされている時の感覚を思い出しながら、表現するのが結構大変でした。」という、サウナ好きの二人ならではの苦労もあったようだ。
記者から、「サウナは温度を下げて撮影していたが水風呂はどうだったのか?」と質問が飛ぶと、松田は「水は水です!(笑)」と即答。岩本がすかさず「水風呂はギンッギンでしたよ!」と返し、笑いを誘った二人。気持ちよさそうに水風呂に浸かるシーンも印象的な第1話だったが、「あの日の撮影の順番として、朝からいきなり水風呂のシーンから撮影して。サウナで身体を温める前に水風呂に入っていた。」という衝撃の裏話が。撮影直前に「ん???っ!」とかなり気合を入れて、撮影に臨んだそうだが、熱演の甲斐もあってか、映像で見るとただただ気持ち良さそうな二人の映像に、「冷たさの加減が全然伝わっておらず、正直悔しかったです(笑)。」(松田)と、松田は笑って振り返った。地下水をかけ流した、雪の残る冬時期の水風呂の温度は10℃前後で、極寒の水風呂にも果敢に挑んだ撮影も多かったという。
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