ミュージカル『ジキル&ハイド』製作発表イベントが1月12日に開催。ヘンリー・ジキル/エドワード・ハイドを演じるWキャストの柿澤勇人、佐藤隆紀をはじめ、共演の真彩希帆、和希そら、Dream Ami、唯月ふうか、演出の山田和也が登壇した。イベントでは、同作の代表曲「時が来た」を柿澤と佐藤のジキル役2名が披露し、集まった一般オーディエンスを魅了した。
同作は2001年の日本初演以来、上演を重ねてきた人気ミュージカル。3月から新しい演出版として再演され、東京、大阪、福岡、愛知、山形の全国ツアーを予定している。
柿澤は「前回、体力的にも精神的にも、そして喉もギリギリの状態でなんとか終えた思い出があります。今回のお声掛けいただいた際は、またあの大変な日々が始まるのかと思いました(笑)。表現の幅が深くて大きい作品ですので、役者として再トライできる喜びと幸せも感じています。前回よりも少し余裕を持ちたいなと思いますが、おそらく無理。楽には臨めない役だと思っています。新しいカンパニーの皆さんと共に心して稽古をして、切磋琢磨して頑張ります」と話した。
佐藤は「ミュージカル作品に出演するようになり、今年で11年目になるのですが、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のジャン・バルジャン役を演じた際に、この後やってみたい役はあるかなと自分の中に浮かんだのがジキル/ハイド役でした。いつかこの役をやりたいと思い、イベントやコンサートで「時が来た」を歌ってアピールしてきました。その願いが叶い、まさに今“時が来た”という想いでいっぱいです。お客様に、歴史に残る作品を観たと思っていただけるような舞台をお届けいたします」と話した。














