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「THEATER MULANO-Za」のこけら落とし公演として上演!『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』の製作発表に窪田正孝ら出演

東京・新宿の新たなランドマークとなる「東急歌舞伎町タワー」6階に完成する新劇場「THEATER MULANO-Za」のこけら落とし公演として上演される『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』の製作発表会見がオープン前の同劇場で行われ、本作の構成・演出・振付を手掛けるシディ・ラルビ・シェルカウイと、キャストの窪田正孝、石橋静河、板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜、村田寛奈、宮下今日子、田中哲司が登壇した。

これまでに多くの人々を魅了し続けてきた『エヴァンゲリオン』が、舞台となり新たなエンターテインメントとして繰り広げられる。本作で描かれるのは、壊滅的な状況になった地球と生き残った人々。人類再生の“切り札”を発見して希望に向けて突き進む「エヴァンゲリオン」と、搭乗する14歳の少年少女たち。しかし、計画につながりを持つ、ある集落のリーダー・渡守ソウシ(窪田)は、新たな悲劇の扉が開くのを目撃。真相を探るため、ソウシは特務機関の女性・霧生イオリ(石橋)に接触する。

本作では、舞台ならではの演出によるオリジナルの物語が展開する。

主演で渡守ソウシ役の窪田は、オファーがあった際に「正直、(主催の)Bunkamuraがものすごい無謀な挑戦をしたなと思ったんですけど、そこに飛び込んでみたいと思えたのは、役者という体現者としての一つのさがのような、無謀な挑戦にこそ行きたくなるという冒険したくなるような気持ちがあったので」と出演を決めた思いを語り、「『エヴァンゲリオン』は僕も大好きな作品。この世界の今の現状、過去、未来を全てをうたっている作品のような気がしています。直接お客さまと向き合える瞬間を共有し、この舞台を完成させることができれば、この作品をやる意味という新しい生命みたいなものが生まれるんじゃないかと。そこに全てを懸けて、全力で頑張ります!」と意気込んだ。

会見の最後に改めて窪田は「『エヴァンゲリオン』という作品は、知ってしまったら逃れられない。そんな作品を舞台で具現化する中で、人が、舞台というアナログな表現でどこまでできるか…。でもそのアナログなものが、デジタルを越える時が必ずあると思っています。それを僕たちがチームで頑張って突き進んでいき、演出家のラルビが座標として示してくれるんじゃないかと信じています。この作品を見に来ていただいた方の1割でも救われたり、何かのきっかけになったり、言葉では説明できないようなポジティブなもの、エネルギーみたいなものを受け取ってもらえたらうれしいです」とメッセージを送った。

公演は5月6日(土)~28日(日)まで東京・THEATER MILANO-Za、6月3日(土)、4日(日)長野・まつもと市民芸術館、6月10日(土)~19日(月)まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて。

(写真前列左から)シディ・ラルビ・シェルカウイ、石橋静河、窪田正孝、田中哲司。(後列左から)村田寛奈、宮下今日子、板垣瑞生、永田崇人、坂ノ上茜。

 

撮影◎宮川舞子

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