毎週月曜日、深夜1時28分からTBSで放送中の「週刊EXILE」。EXILE TRIBEやE-girlsなどの活動に密着した映像を、LDH所属アーティストによるナレーションで送る音楽ドキュメンタリー番組だ。
12月12日(月)の放送は、先週に引き続き、来年1月25日(水)のCDデビューが迫ってきたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEを大特集。改めて各メンバーへのインタビューを行うなど、“THE RAMPAGE16人の現在(いま)”に迫る。
今回のデビューへ至るまで、2度の武者修行へ出て、全国各地で経験を積んできた16人。今夜はメンバーの中から、LIKIYA、与那嶺瑠唯、鈴木昂秀、岩谷翔吾、藤原樹、長谷川慎の6名が登場、THE RAMPAGEにおける自身の担う役割や目指すアーティスト像などをじっくり語る。
その他、GENERATIONS from EXILE TRIBEが講師となって熊本の中学校へ足を運んだ「~夢の課外授業~」の模様も放送。「~夢の課外授業~」とは、〈子どもたちに夢や目標を持ってもらうことを目指し、各界で活躍する人物を小・中学校に招き、共に何かを創り上げるプロジェクト〉であり、今回はGENERATIONSから関口メンディー、中務裕太、小森隼の3名が熊本県・南阿蘇中学校を訪問。生徒たちと彼らの楽曲「Hard Knock Days」の振り付けを一緒に踊る。
さらに、E-girlsのメンバーが出演中の「Right-on」のCMから、冬景色の中でシューティングされた第2弾CMの撮影風景を届ける。