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ミュージカル『アニー』の製作発表会見でアニー役らキャストが意気込みを語る

『アニー』が今年もやってくる! 4月に新国立劇場 中劇場にて上演される、丸美屋食品ミュージカル『アニー』の製作発表会見が2月1日に行われた。

ミュージカル『アニー』は、1930年代の世界的な不況の中、ミューヨークの孤児院を舞台に孤児のアニーが逆境にも負けずに明るく前向きに生きていく物語。

本作は、24 年からアメリカで新聞連載がスタートした漫画「ザ・リトル・オーファン・アニー(小さい孤児アニー)」を基に、77 年にブロードウェーのアルビン劇場(現ニール・サイモン劇場)で誕生したミュージカル。同年のトニー賞において、作品賞をはじめ7部門を受賞し、現在も世界各国で上演され続けている。

日本公演は、86年に日本テレビが主催で上演をスタートして以来、これまでに全国で約187万人もの人たちに心温まる深い感動を与え続けている国民的ミュージカルとなっている。17年より『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』『ヘアスプレー』など、ミュージカルやストレートプレイとジャンルを超えて幅広く活躍する演出家・山田和也を迎え、テンポが良く現代的な演出で好評を博し、完売が続く人気公演となり、38年目を迎える。

今年も元気いっぱいの2人のアニー・深町ようこ、西光里咲がオーディションで選ばれて誕生した。ウォ-バックス役には、17年から21年度までの4年間同役を務めた藤本隆宏が2年ぶりに再登場! ハニガン役は17年、21年、22年度も同役を務めたマルシア。グレース役には21年度のアニーからグレース役を務める笠松はる。ルースター役には22 年度のアニーから続投となる財木琢磨。リリー役には22年度のアニーでもリリーを務めた島ゆいかと、人気と実力を備えたメンバーが集結。4年振ぶりにフルバージョンでの公演も決定している。

製作発表会見には、アニー役の深町と西光をはじめ、藤本、マルシア、笠松、財木、島が登壇。今年の『アニー』公演に向けた思いを語った。

[アニー役:深町ようこコメント]

アニー役に決まった時、「やるぞ!」という気持ちでした。その後からだんだん楽しみな気持ちとうれしい気持ちがこみ上げてきて仕方がありませんでした。(どんなアニーになりたいかについて)初めて見に来てくださったお客さまも、今まで見に来てくださったことがあるお客さまも、最後は笑顔で帰っていただけるようなすてきなアニーになりたいです。

[アニー役:西光里咲コメント]

オーディションの時にようこちゃんが先に呼ばれて、自分はだめだったなと思っていたので、その後に自分の名前が呼ばれて信じられませんでした。今アニーの衣装を着てここにいられることがとても幸せで、感謝の気持ちでいっぱいです。(どんなアニーになりたいかについて)そこにいるだけで空気がぱっと明るくなるような、ひまわりのようなアニーになりたいです。

[ウォーバックス役:藤本隆宏コメント]

出演の期間が空いたことで、改めて『アニー』という作品を見つめ直す機会ができました。その時間を生かしてまた新しいウォーバックスを演じられればと思います。昨年は初めて客席から『アニー』を観劇し、キャストの演技や作品がいかに素晴らしいものであるかを再認識することができましたので、大事に大事に思いながら演じていけたらと思います。

[ハニガン役:マルシアコメント]

藤本さんもお戻りになられ、新たなメンバーで良いカンパニーを改めて作り上げられればと思っています。今回はフルバージョンでの上演になりますので、意気込みも倍になると思います。暴れまくるハニガンさんですので、健康第一で27公演走りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

[グレース役:笠松はるコメント]

3年目にして初めてフルバージョンを演じられるということで、自分のグレースがどのように変化していくのか、とても楽しみにしています。特に、90分バージョンでは描かれなかったウォーバックスさんとの恋模様や、より会話の増えるハニガンさんとのやり取りを楽しみにしております。

[ルースター役:財木琢磨コメント]

2回目のルースター役となりますが、昨年自身が演じたルースターにとらわれず、とにかく自由に広い劇場を駆け回って悪役を演じていきたいと考えております。今年初共演となる藤本さんは非常に「アニー愛」が深いと伺っていますが、藤本さんに負けないように作品を愛し、皆さんを愛し、作り上げていけたらと思います。

[リリー役:島ゆいかコメント]

熱く、そして温かい、大好きなスタッフキャストの皆さまとまたご一緒できるという喜びがとても大きいです。今年は念願のフルバージョンでの上演ということで、客席から見ていた大好きなシーンや温かいシーンが帰ってくるのを非常に楽しみにしていました。今年も大切に大切に演じ、子供たちが輝くように悪役として暴れたいと思います。

公演は4月22日(土)~5月8日(月)まで、東京・新国立劇場 中劇場にて。

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