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吉澤要人「FAKE MOTION -卓球の王将-」インタビュー

4月にスタートしたドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」でエビ高・伊藤俊介役を演じる吉澤要人にインタビューを実施! ダンスボーカルユニット「原因は自分にある。」に所属する彼の俳優活動への思いと、グループ活動やメンバーについても聞いた。憧れていた俳優への道が開き歩み始めた彼の、今とこれからに注目したい。

大注目ドラマのキャストに大抜てき!

――初のドラマ出演となりましたが、撮影現場はいかがでしたか?

最初はやっぱり、撮影現場が未知のものだったので、演技のレッスンとかは受けたりしていたんですけど、やっぱり現場でしか感じられないものがあるんだろうな~と思いながらクランクインしました。そうしたらやっぱり演技面だけじゃなくて、現場での動きとかを知ることができました。例えば現場に入ったらすぐにメイクに入るとか、自分で着替えに行くとか。そういう先輩の皆さんだったら当たり前にしていることが、僕にとっては初めてのことばかりだったので。そういうものをイチから学ばせていただいた現場でもありました。

――伊藤という役はご自身とは重なりますか? それとも真逆だと?

結構重なりますね。僕自身も内気だし、声もそんな大きくないし(笑)。思っていることをなかなか言えないっていう内気さはリンクしました。ガー!って来る感じの勢いの良い役よりは、今回のようなキャラクターの方が演じやすかったのかなって思います。

――元々俳優をやりたいという思いがあったのですか?

ずっとやりたかったです。

――それはいつから?

元々、ミュージカル俳優になりたかったんです。そこからバレエを始めたりしたんですけど、そのレッスンの帰り道にスカウトしていただいて、今の事務所に入って。ミュージカル俳優になるための近道になるかもしれないという思いもあったんです。でも、いざ活動を始めてみたら、映像の方の俳優さんにも憧れが強くなって。事務所に入ってから俳優になりたいという思いはより強くなりましたね。

――今回のドラマ出演が決まった時はどうでしたか? その夢がかなった瞬間だったのでは?

もちろんうれしかったんですけど、周りの方々が大活躍されている先輩方だらけで。僕がその中に入るっていう不安の方が先にきちゃって。ずっと不安だったし、緊張していました。撮影が終わる頃には、自分でもいろいろ学んでいこうって意識で不安や緊張からは解放されたんですけど、最初はもう…。「え!佐野(勇斗)くんがいる…!」みたいな感じで(笑)。同じ高校に佐野くんも(北村)匠海くんもいて。大スターが隣にいるっていうことに、まず緊張しちゃって…。でも、緊張しないでちゃんと自分のお芝居をやろうって思えるようになったのも、そういう先輩方の優しさと導きがあったからっていうのは本当に感じています。

――もっと俳優に挑戦したいという気持ちが芽生えるような。

そうですね。もっとたくさんいろんな現場で学んでいきたいと思いました。

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――このドラマを通して仲良くなれた人はいますか?

(田中)洸希くんですね。…少し怖いっていうイメージがあって(笑)。なかなか話せていない先輩だったんです。オーラもあって。撮影が始まって最初の方も怖くて、ずっとこういう(チラチラ隣を見る)感じだったんですよ(笑)。でも、ある時、たまたま洸希くんが睡魔に襲われていて、体がカクカクなっちゃってた時があって。そのままだとガクって倒れちゃいそうだから起こした方がいいなと思って、それで起こした時に「ありがとう」って言われて。その時に何か自分の中で打ち解けたっていうか(笑)。洸希くん、優しい…!みたいな(笑)。怖くない人なんだって分かって。そこから自分でも積極的に勇気を出してしゃべられるようになって、最終的にすごく仲良くなれました。

――眠っていてくれてよかったですね!

本当に(笑)。あれがなかったら多分もうずっと距離を縮められていないままだったと思います。

――共演シーンも多かったのですか?

役としてほぼずっと一緒にいました。出るシーンは一緒だし、映らないシーンも同じだったし。撮影日も撮休日も全て一緒で(笑)。なので、本当にお互い切磋琢磨(せっさたくま)して挑んだ撮影でしたね。

――ドラマの見どころ、ご自身のキャラクターのアピールポイントを!

伊藤俊介は最初は内気で、それこそ卓球もあんまりうまくないっていう役なんですけど。卓球を通してどんどん周りと心を通わせていって、人間として成長していく姿も見てほしいし、卓球の上達も見てほしいです。卓球に懸ける思いが熱いからこそ、彼を応援したくもなると思いますし。そして最終話に向かうにつれて彼がガツンといくシーンがあるんですよ。そこを楽しみに待っていてほしいなって思います。「あんな内気な子が…!?」って思っちゃうようなシーンがあるので(笑)。そこを楽しみに。最初のうちは、時々ボソッと言うセリフを楽しんで聞いていただけたらうれしいなって思います!

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