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アフラック新CM  加藤諒が野村周平に新入社員の心得を伝授!

アフラックは、「生きるための保険アフラック」のイメージキャラクターを務める、俳優の加藤諒さん、野村周平さんを起用したTV-CM 第2 弾「不老不死の男・新入社員」篇(30 秒)を、2017 年2 月27 日(月)から全国一斉にオンエア開始いたします。

なお、当該新TV-CM「不老不死の男・新入社員」篇は公式YouTube チャンネル上で2017 年2 月24 日(金)より公開しております。
* 公式YouTube チャンネル上でのCM 動画は2 月24 日(金)午前6 時より配信いたします
公式YouTube チャンネル: https://www.youtube.com/channel/UCIxQ7WaNJAXSxhYC-OxEqJQ

 
■CM ストーリー
舞台は、とある居酒屋。新入社員同士の飲み会に参加した野村さんが「あ~オレ達もとうとう社会人か~」と、隣の加藤さん、アフラックダックと会話している場面からスタートします。「新入社員何度目かな~」と“不老不死の男”加藤さん。「はじめは体力勝負?」と訊ねる野村さんに、過去を振り返りながら「実はアイデアで差がつくんだ」と答えます。加藤さんが戦国時代を生きていた頃、一緒に働いたナンバー1 同期が特に印象に残っていて、「上司の草履を温めておくとか、とにかく出来るやつだった」と言うと、あまりにも有名な日本史のエピソードに反応した野村さん。その同期とはなんと、加藤さんが「秀吉くん」と親しげに呼ぶ、のちの豊臣秀吉だったことが判明します。
ところが、あまりに夢中で見入ってしまっていたため、寒さで体を壊してしまったという加藤さん。そうした過去の苦い経験から、「アイデアで差がつく」とは言ってもやはり体が資本。いまの時代は「アフラック」の生きるための保険があるから、野村さんたち若者も安心して働けると強調する加藤さん。そんな“不老不死の男”の金言に、真剣な表情で耳を傾ける野村さんでした。

 
■撮影エピソード
◇ますます息ピッタリのコンビネーション
都内某所の店舗を貸し切って行われた居酒屋のシーン。お互いの距離を縮めるにはピッタリのシチュエーションだけに、「現場が賑やかで楽しかったです」という野村さんの言葉通り、加藤さんとの掛け合いもスムーズに運び、初共演した前回以上のコンビネーションを発揮していました。加藤さんが長台詞でNG を出した場面では、すかさず「大丈夫です。切り替えて行きましょう」とフォローしていた野村さん。その気遣いには、相方の加藤さんも「年下なのに、すごく頼れる存在。現場でも引っ張ってくれて、漫画の話とかをしながら、僕の緊張をほぐしてくれました」と感謝し、すっかり信頼を寄せていました。

◇極寒のロケ地で挑む体当たりのお芝居
千葉県某所の武家屋敷跡にて行われた回想シーン。早朝、まだ日の昇りきらない時間帯からの撮影ということで、スタッフの吐く息が白く見えるほど気温が低い、ハードな状況でのロケとなりました。加藤さんの衣装の着物もそれほど厚着というわけではなく、草鞋を履くむき出しの足もあっという間に感覚がなくなるほどでしたが、現場では一切寒そうな表情や素振りを見せず、目の前の演技に集中していた加藤さん。体を壊しクシャミを連発するシーンなど、文字通りの体当たりで演じていました。

◇アフラックの撮影を通じて生まれた新年度の目標
アフラックのイメージキャラクターに就任以来、「保険について、ちゃんと考えるように思いました」という野村さん。ちょうど同世代が、今回のテーマでもある新入社員として働く時期ということで、ご自身が新年度に向けて始めたいこととして、「保険に入ろうと思います」とコメントしていました。また、「今年は英会話を勉強しようと決めています」と語っていた加藤さん。今回の撮影でも、アフラックダックの操演を手掛けるハリウッドの外国人チームに対して、「ナイストゥーミーチュー」「ザッツライト」「エクスキューズミー」などと、積極的に話しかける場面も。それでも加藤さんは「もっと話せたら楽しいのに」と物足りないようで、今回の撮影をきっかけに、英語を勉強したい気持ちがさらに高まった様子でした。

◇加藤さん、新人(子役)時代の恥ずかしい失敗談
デビュー当時の思い出について、地元の静岡から仕事先の東京まで、新幹線で通っていた子役時代のことを語った加藤さん。「マネージャーさんと新幹線のホームで待ち合せるはずが、間違えて改札を出ちゃって。改札がいっぱいあって、自分がどこにいるのかも分からないし、携帯電話も持ってないから連絡もできない。最終的には合流できたんですけど、後ですごく怒られました」と、当時の失敗談を恥ずかしながら苦笑いで告白していました。

◇野村さん、新人時代の恥ずかしい撮影エピソード
野村さんの恥ずかしい思い出は、新人時代のドラマ撮影でのこと。本番開始の合図が分からず、棒立ちのままでいると、すでに周りのお芝居が始まっていて、NG を出してしまったのだとか。「監督によって“よーい、スタート”とか“よーい、はい”とか、合図の出し方が違うんですよね。当時はそれがよく分かっていなくて、メッチャ恥ずかしかったです」と語っていました。

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