日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は、8月3日(月)に「2026/27明治安田Jリーグ 開幕イベント」第3部として、「Jリーグ 2026/27 シーズンスペシャルアンバサダー就任式」をザ・プリンス パークタワー東京にて開催した。
Jリーグが世界を見据えて実施する「シーズン移行」という新たな夜明けに向け、このたびシーズンスペシャルアンバサダーに就任したTravis Japan(宮近海斗、中村海人、七五三掛龍也、川島如恵留、吉澤閑也、松田元太、松倉海斗/敬称略)の7名と、野々村芳和チェアマンが登壇した。
MCによるイベント趣旨説明の後、「早速ご登場いただきましょう、Travis Japanの皆さんです!」の呼び込みとともにメンバー7名が登壇し、会場からは大きな拍手が送られました。メンバーそれぞれの挨拶に続き、MCから「新シーズンの開幕を控えた今の率直な気持ち」と「注目している選手」を聞かれた松田元太は「いよいよ来たな、という感じで、とにかくワクワクしています。ピッチの上での熱いプレーはもちろん、人間としても可愛らしい一面のある選手が多くて、正直(注目選手を)一人には絞れません。今ではJリーグが大好きになってしまったので、選手の皆さん全員を応援しています!」とメンバーを代表してコメントした。
続いて任命式へ移り、野々村芳和チェアマンが登壇。チェアマン自らTravis Japanへグループ名が記載された特大名刺パネルを授与し、さらにサプライズの記念品として、メンバー一人ひとりの名前が入った明治安田Jリーグの公式試合球を全員に手渡しで贈呈した。公式試合球を受け取ったメンバーは大興奮、「ボールを改めて買って蹴ります(笑)」「世界に1つだけのボールだ」「我が子のように大事にします」と喜びを表現した。
野々村チェアマンは、Travis Japanの起用理由について「Travis Japanの皆さんは、すでにJリーグの仲間のような存在になってきてくれています。世界を舞台に活躍されているその発信力を通じて、Jリーグをより楽しく盛り上げていただきたいと思っています」と語り、「これから一緒に盛り上げて、頑張ってほしい!」とエールを送った。
これを受け、Travis Japanリーダーの宮近海斗は「小さい頃からサッカーに親しんできたので、僕にとって夢の舞台に立てたような気持ちです。今回のスローガン(ここから、世界だ。)には僕たち自身も重なる部分があると感じていて、Jリーグがこんなに熱くて楽しい場所なんだということを、これまでサッカーに触れてこなかった方も含め、多くの人に届けていきたいです」とアンバサダー就任への意気込みを語った。続いて吉澤閑也も「スタジアムの生の熱気を直接感じたい。スタグル(スタジアムグルメ)など、サッカー以外の楽しさもたくさんの人に伝えていきたい」と、アンバサダーとしてやってみたいことへの思いを語った。
また、8/4(火)より配信リリースされた新録音源『On My Road -Stadium ver.-』も話題にのぼり、実際に静岡県のエコパスタジアムのピッチで撮影されたという特別映像について、七五三掛は「スタジアムの上で映像を撮らせてもらえたことで、パワーをより強く感じ、一層気合が入りました、いつか皆さんで一緒に大合唱したいです」とコメント。さらに、この後実施される「オリジナルゴールパフォーマンス」企画についても触れられ、メンバー自らが事前に2チームに分かれて振り付けを考案してきたことが明かされると、会場は大きな盛り上がりを見せた。
イベント中盤では、「オリジナルゴールパフォーマンス」企画を実施。メンバーは『いちごみるく』チーム(七五三掛龍也・川島如恵留・吉澤閑也・松田元太)と『トリプルカイト』チーム(宮近海斗・中村海人・松倉海斗)の2チームに分かれ、互いに考案したオリジナルのゴールパフォーマンスを披露し合った。
相手チームのメンバーが実況さながらに「ゴール!」と掛け声をかけると、『いちごみるく』チームは「君のゴールにシュートを決めたぜinカーニバル」を、『トリプルカイト』チームは「TJビクトリー」を披露。息の合ったパフォーマンスが次々と繰り出され、会場は大いに盛り上がった。
それぞれのパフォーマンス後、MCから意図を尋ねられた『いちごみるく』チームは「選手がシュートを決めて会場が熱気に包まれる様子を、”心にシュートを決める”という意味を込めてダンスで表現しました」と解説。一方の『トリプルカイト』チームは、「TJポーズ」に気合いを込めたパフォーマンス「TJビクトリー」を披露し、中村さんは「鋭いシュートでゴールネットを揺らした選手には、チームメイトをかき分けてでもTJポーズをしてほしい」とユーモアを交えて紹介し、会場は終始賑やかな雰囲気に包まれた。
最後にTravis Japanを代表してリーダーの宮近海斗さんが「もっといろんな人にJリーグの魅力を伝えて、『サッカーってたのしい。Jリーグってすごい、皆おいで』というテーマで、選手たちと同じ気持ちで、アンバサーダーを努めていきたい」と、ファン・サポーターに向けた熱いメッセージを送り、会は締めくくられた。













