後藤(JUDY) ロックミュージシャンのような衣装や髪型が推しポイントです。
――今回ライブを共にしたJr.EXILE世代メンバーのどなたかに、メッセージをお願いします。
吉野 やぎくん(八木勇征)が、僕が立ち位置を間違えていたのをバラしたから、もう話しません(笑)。ウソです(笑)。一応先輩なのにごめん!
浦川 LEIYA(瀬口)へ。いつも彼のパフォーマンスには元気をもらっています。よっ! チーム福岡!
武知 八木勇征へ、肉からのトレーニング会しようね♡
後藤 BALIのりゅうせい(海沼流星)へ! ゲームしようぜ!
――先日、「STALI HOMIES Vol.3」も実施されましたが、毎回どのようにしてペアを決めているのですか? ユニークな企画内容盛りだくさんですが、ご自身の放送回の企画発案者は?
吉野 たまたま(鈴木)昂秀の誕生日だったので、サプライズでプレゼントを渡しました。喜んでもらえてよかったです。
浦川 結構ラフに決めています! 壱馬さんとのピンポンチャレンジは私が決めました!
武知 今回は…あれ、どうやって決まったんだっけな…(笑)。企画は相方のたっくん(後藤)が決めてくれました!
後藤 僕が「いつどこで誰が何をした」ゲームを提案しました。コンピューターがちょっと暴走しましたが、面白い組み合わせもできたのでよかったと思います。
――今年も残すところあと少し。ご自身にとってどんな1年でしたか? 来年の抱負もお聞かせください。
吉野 悔しい思いもありますが、これもまた人生! 来年は必ずいい年にする! 皆さまに喜んでもらえるように頑張ります!
浦川 いい意味で自分を見直せました。自分ができることの幅を広げられた年でした!
武知 「耐える1年」でしたね…。まだ先も分かりませんが、今を我慢すれば、輝く未来が待っていると思うので、あと少し耐えて、耐えて、耐えまくろうかなと思います! 来年は…暴れます♡
後藤 自粛期間で悔しい日々が続きましたが、いろいろ考え直すいい期間にもなったので、来年は今年できなかったことも含めてエンターテインメントを発信できるように頑張りたいと思います。
山本彰吾×川村壱馬×岩谷翔吾×鈴木昂秀
――ニューシングル「MY PRAYER」はどんな曲に仕上がりましたか?
川村 渾身のラブバラードができたなと思っています!
――MV撮影をしてみての感想、個人的な見どころは?
山本 お芝居のみのMVですが、かなりの好感触です。必ずお楽しみいただけると思います。
川村 パフォーマーメンバーが初めて一切ダンスなしの演技オンリーなので、新たな魅力が詰まっています。
岩谷 初のダンスなしのイメージシーンのみの撮影ということで、表情でより伝わるように意識しました。切なさを表現できるように、恋において後悔したくないんだという気持ちを表現しました。
鈴木 ゲームセンターの撮影でスタッフさんと休み時間にゲームをして遊んだのがすごく楽しくて最高でした。
――「ただ君を愛していると それだけを君に伝えたい」という歌詞にちなみ、人に伝えたい「愛している○○」を教えてください。
山本 人との食事ですね。一人で食べるより、誰かと食べるご飯っておいしさ100倍ですよね。
川村 アルトリア(・ペンドラゴン)(笑)。
岩谷 ファンの皆さん。改めて、ステイホーム期間などファンの皆さんの存在の大きさ、ありがたさを感じ、皆さんあっての僕らだと思いました。
鈴木 ゲームを愛しています。
――カップリング曲「ESCAPE」の歌詞のように、息抜きしたくなった時に皆さんがすることは?
山本 僕は基本的に音楽で息抜きをします。Lo-fi HipHopを聴くとリフレッシュできますよ。
川村 ゲームですかね。
岩谷 将棋。無心で黙々と将棋するのがストレス発散です。勝つ時の気持ちよさがすごく好きです。
鈴木 お風呂に浸かります。
――「MY PRAYER」は「恋する🖤週末ホームステイ」の主題歌に。もし何でも自由にできるなら、どんな週末を過ごしたいですか? 理想の週末の過ごし方を教えてください。
山本 昔みたいに友達と遊んでその後家族でご飯を食べにいく、とかですかね。USJもいいなぁ。
川村 寝まくる(笑)。
岩谷 海や川などに行って自然を感じたいです。
鈴木 ゲーム三昧に。アニメも見るかな〜。
――思わず恋しちゃいそうなくらいカッコイイと思ったメンバーのモテ仕草を挙げるなら?
山本 この間、インスタで北人のニット帽姿を見たときはほれました…。
川村 5人くらいで焼肉に行った時に、陣さんが全員分支払ってくれました。
岩谷 壱馬。食事した時、僕がトイレに行っている間にお会計しておいてくれてた時はキュンってしちゃいました。
鈴木 北人さんの笑った時の笑顔です。
――先日の「LIVE×ONLINE」で「RMPG」を再演、10月30日にはハロウィーンライブも開催されました。とても綿密にステージを作られていた印象ですが、ライブを終えて感じたことや思い出を教えてください。
山本 書ききれないですが、簡潔に言うと“エンターテインメントの可能性”や、“皆さまの支えあっての自分たち”ということを感じましたね。ファンの皆さまの大切さや日ごろ支えられているパワーを感じてうれしかったです。
川村 やっぱりLIVEは楽しいなと…。会場に皆さんが来てくださってのLIVEも早くできるようになればいいなと思いました。そして、決して偉そうな意味ではなく、後輩たちの可能性も感じました。
岩谷 LIVEを届けられるありがたいチャンスなので、今できる全てを詰め込みました。ライブは場所も時代も越えられるのだなと、エンターテインメントの可能性を強く感じるきっかけにもなりました。
鈴木 やはりLIVEは楽しいなという言葉に尽きます。
――ハロウィーンライブでの「BATTLE OF TOKYO」ステージもうれしいサプライズでした。改めて、ご自身のBOTにおけるキャラクター像やその魅力、推しポイントを教えてください。