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「僕に3分だけ時間をもらえますか?」冬の京都を舞台に、人気シリーズ「遺留捜査」が復活!

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事件現場に残された遺留品が持つメッセージを読み解き、事件を解決しながら遺族の心情に寄り添う人気ドラマシリーズ「遺留捜査」のスペシャルが2月24日(日)放送される。超マイペースな京都府警特別捜査対策室の刑事・糸村聡を演じる上川隆也に今作への思いを聞いた。

糸村は、上川の俳優人生の中で一番長く演じている役柄だという。「糸村さんは隣に住んでいる感じです(笑)。スパンがどうあれ『そろそろいきましょうか』と声を掛けると『はーい』と出てきてくれるような間柄」と糸村の存在を捉えている上川。それだけ濃く付き合っている役柄だが、「糸村は、僕が僕自身のまま、とても楽な感覚で向き合っていられるキャラクターだと思っています」とも語った。

スペシャルの舞台は、姫野(村上淳)が指揮するオーケストラの演奏会。演奏会後に非常階段から突き落とされた小野寺(藤本隆宏)の遺体が見つかる。現場に残されたのは“繋がった折り鶴”。糸村は、その連鶴を手掛かりに捜査を進めていく。

今回の見どころの1つは、糸村がオーケストラを指揮するシーン。指揮は初挑戦という上川は、実際にタクトを振って「ドラマの一場面であったとしても、プロの方々を目の前に指揮棒を振るという、これまでにない緊張感を味わわせていただきました。私の指揮に合わせて演奏してくださって気持ちよかった分、糸村としてではなく上川隆也としてやりたかったと思いました(笑)」と話した。基本を教わって指揮台に上ったが、「NGもなく、胸をなで下ろしました。ほんの一瞬ですので、見逃さないでいただければと思います」と安堵の表情を浮かべ話していた。

莉緒(栗山千明)などいつもの特対メンバーに加え、2017年シーズンの室長・桧山(段田安則)が久しぶりに登場。姫野の幼なじみで、コンサート会場に偶然居合わせるのだ。「桧山室長が戻ってきてくださるのは、大きな驚きと喜びがありました。俯瞰的目線から僕らや事件全体を見てくれる桧山さんがいることで、糸村はより自由に動ける感じがしているんです」と厚い信頼を寄せる。今回は「遺留捜査」では初となる、冬の京都での撮影。「ピンと張った冬の空気が僕はとても好きで、京都という歴史ある街であればなおさら趣になっているのをシーンごとに感じられました」と力強く語った。

 

「遺留捜査スペシャル」

テレビ朝日系 2月24日(日)後9.00~11.05放送

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