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関ジャニ∞・渋谷すばるが2018年末で事務所を退所。夏のツアーは6人体制で。

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15日、都内会場で関ジャニ∞メンバーの会見が開かれ、メインボーカルとしてグループを牽引してきた渋谷すばるがグループを離れ、ジャニーズ事務所を退所することが発表された。メンバーの安田章大は会見に欠席。打撲の症状があり、大事をとることになったという。

渋谷の退所は今月10日に設けられたメンバー全員での話し合いの場で決定。5月30日発売予定のベストアルバム「GR8EST」が7人体制最後のリリースとなる。7月15日スタートの5大ドームツアー「関ジャニ‘s エイターテインメント GR8EST」から、関ジャニ∞としてのすべての活動が6人体制となり、渋谷の関ジャニ∞としての活動は夏のツアーの開幕前まで。収録済みのバラエティー番組や今後収録予定のものについては参加する。撮影済みのCMなどは事務所退所の2018年末まで放送。

渋谷は「36歳という年齢を迎え人生残り半分と考えたときに、この先は全て自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うするべく海外で音楽を学び、今後さらに自分の音楽というものを深く追求していきたい」と今後の展望を語った。

 

以下、会見全文。

渋谷 本日は貴重なお時間ちょうだいしましてお集まりいただきありがとうございます。わたくし渋谷すばるからお伝えさせていただきたいことがございます。この度、ジャニーズ事務所を辞めさせていただく決断を致しました。15歳のときジャニーズに入れていただいて、21年間音楽を追求してきました。関ジャニ∞として活動させていただく中で、自分の音楽というものを軸にグループを少しでも大きくしていけるようにという思いで活動してきたつもりです。36歳という年齢を迎え、人生残り半分と考えたときに、今まではジャニーズ事務所、関ジャニ∞というグループにありがたくも守られ、支えられ、時には甘えさせてもいただきました。この先は今までの環境ではなく、全て自分自身の責任下で今後の人生を音楽で全うするべく海外で音楽を学び、今後さらに自分の音楽というものを深く追求していきたいと思いました。この決断により、一番近くで活動を共にしてきたメンバーに大変な迷惑をかけてしまうことを本当に申し訳なく思っております。ジャニーズ事務所の方々、関ジャニ∞に関わってくださっている全ての方々に多大なご迷惑をおかけしてしまうことを大変申し訳なく思っております。関ジャニ∞を応援してくださっている方々を悲しませ、がっかりさせたり、驚かせてしまったりとさまざまな思いにさせてしまうことを本当に申し訳なく思っております。メンバーと何度も話し合いました。そのたびに自分を見つめ直し、考え直しました。ですが、自分の意思が変わることはありませんでした。自分勝手な決断で申し訳ありません。今まで育てていただいたジャニーズ事務所、関ジャニ∞、今まで関わらせていただいた全ての方々、応援してくださっている全ての方々への感謝を忘れず、今後の人生歩んでいきます。まだまだ未熟者であり、この先の厳しさというのも感じております。今後の音楽人生で示していけるよう精進致します。

横山 皆様、お忙しい中集まっていただきありがとうございます。まず初めにファンの方に心配をかけ、そして僕たちに関わってくれているスタッフの皆さま、各関係者の皆様にご迷惑をかけることを本当に申し訳なく思っています。どうもすみません。正直、今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした。僕らなりに全力で、すばるにいてほしいという思いも伝えました。でも、すばるの思いは強く、なんの迷いもなく、それを聞いた時に僕たちも下を向いてちゃいけないと本当に思いました。これからすばるも厳しい道が待ってると思います。僕たちもすばるに負けないよう、全力で前を向いて突っ走っていくので、皆様どうかお力を貸していただければ幸いだと思います。皆さんこれからもよろしくお願いします。

丸山 皆さんお忙しい中お集まりいただきありがとうございます。まさかデビューする当時はこのようなことがあるとは思ってもいなかったですし、ファンの方々にもすごく仲のいいグループだと、そういう空気を楽しんでいただいた時間がたくさんあったんですけど。本当に、仲が悪くなってとか、どうこうあってとか、そういうこといろいろ考えたりとか詮索とか、きっとね想像する方がたくさんいると思うし。それはエイターの中にもファンの方々の中にもどんな風にこんな事実を受け止めるのかという意味では、僕たちの手の届かないところでいろんな風に想像したり考えたりっていう事があるのは当然だと思うんですけど。これはやっぱり関ジャニ∞で、みんなで向き合って、すばるくんとも向き合って出た結果であって。メンバーていう事には変わりはないですし、これからもすばる君がいる関ジャニ∞、そうじゃない関ジャニ∞っていう形でこれから進んではいくんですけど、エイトってことは事実なので。これからもそういう思いだったりとか、みんなで一緒にいた時間っていうのはファンの方だったり、応援してくださった方々と共有しながら進んでいきたいなと思っていますので。どんなふうに感じるかはわからないんですけど、どうか前向きに、プラスの方に僕たちも考えて進んでいきたいと思っていますので。変わらず渋谷すばるともども関ジャニ∞を応援していただけたらなと思ってます。今日は本当にありがとうございます。集まっていただいて。

大倉 お忙しい中ありがとうございます。えー、そうですね…。まあ、あのこういう結果になってしまったのは非常に残念なことなんですが、メンバーってすごい不思議な存在で、家族のようで他人なんですけど家族のようであり、そういう大事な存在の一人が下した決断っていうこと…。もちろん応援したいし、一緒に7人で夢を追いかけていきたかったですけど。すばるくんがそういう夢を持ったのであれば、応援するべきなのかな…と、うん。ということを思いました。この数日ファンの方々、いろんな憶測を呼ぶような形になってしましたけど。まあなんですかね、悲しい、寂しいって思いはあると思いますが、僕らと同じような気持ちで背中を押してあげてほしいなと思います。

錦戸 お忙しい中ありがとうございます。せっかくの日曜日に、ありがとうございます。錦戸亮です。初めて聞いた時は正直びっくりもしたんですけど、今こうして僕たちがジャニーズ事務所という大きな事務所の中にいて、さっきすばる君も言ってましたけど、守られたりとかいろんなことがあるのを分かった状況で、それでもここを飛び出してやっていきたいって、決めるっていう事だけですごい決断だったと思うんです、僕的には。だからそこまでの覚悟だったり、ほんとに自分が本当にやりたいことっていうのを見つけたすばる君の決断を僕は尊重したいですし、もちろん頑張ってほしいですし、これでよかったやろ? って照明してくれるような未来を創っていってほしいですし。きれいごとかもしれないですけど。僕ら自身も6人でこれからやっていって、すばるくんに「どうや!?」って言えるような僕らでいたいですし。頑張れよなって思いましたね。すばる君の歌声が一生聞けなくなるわけではないと思うので、なんでしょうね、応援していただけると。すばる君、6人の関ジャニ∞も応援していただけると嬉しいです。

村上 お忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。村上信五です。メンバーが言った言葉がすべてではあるんですけど。まずはファンの皆様にこのような形で、ベストアルバムもそうですし、ツアーのこともそうですし、いろいろ準備していくさなかでの出来事ということがもういろいろ驚かれてしまって申し訳ございませんということ以外ないんですけれども。それでも最初に亮も言った通り、話を聞きました時にここまでの思いとは、と正直思ってたところもあります。正直。僕と横山は、すばるがいたジャニーズの21年というのは僕らの21年でもありますので。でもそこで彼が下した決断というのは、いち男としての決断なんだなと。これだけ付き合いが長い僕らからすると、もうそれは尊重する以外の何物でもなかったですし。その中で、今回話し合いをする中で今回一度も揉めるということもなければ、憤ることも何一つなく、話して話して、そうかと。すばるが言うようにまだ見てない音楽というのも僕らがいずれ聞くまで僕たちは関ジャニ∞というグループで頑張るから、お互い頑張ろうねということがきちんと話せた上での今回の形ということになりました。これからどうなっていくかというのは正直僕らも分からないことでもありますし、どうしたらいいかというのもやるべきことを一つ一つやっていき、ファンの皆様が安心して僕らを見ていける状況を作ることだと思いますし。ファンの方は分かるとは思うんですけど、「エイター」というのはすばるから最初に出てきた言葉でもあります。それは一番ファンの皆様が分かってくださっている言葉です。この言葉を残して、でも旅立っていくということも含めて、我々はそれを受け継いだ上で向き合っていくべきことだと思いますので。大倉君も言いましたけど、家族であり友人でありライバルでもあり、といういろんな時期を経てきています。ジュニアのときはこの中で関ジャニ∞というグループでデビューできるのかも分からない時間を過ごしてきた中での今回の決断ですので。そこは新しいカテゴリーができてしまった僕らならではの、僕らにしかわからないところでの思いというのもたくさんあります。それでもいち男としての決断は背中を押す以外に我々はなかったことですから。しばらくまだ活動は続きますので、その前にきちんとご説明差し上げなければならないなと、今回の会を設けさせていただきました。ありがとうございます。

安田(コメント) 本日このような大切な場であるにも関わらず、欠席することになってしまったことをお詫び申し上げます。2月中旬に初めて渋谷の意思を聞いた時は、正直理解が追いつきませんでした。唯一無二のグループになることを目指して共に歩んでいる道中であったこともあり、もちろん彼の選択を止めました。必死に止めました。しかし渋谷の意思は固く、既に前を見て歩み始めようとしていることも理解しました。渋谷の性格を知っている以上、これは彼の背中を押すことになるだろうと。音を楽しむことを常に追求し続けてきた渋谷だからこそ奏でられる音楽がきっとこの先あると思っています。関ジャニ∞を離れても渋谷の音楽に聞きほれていけれbという思いも込めて、渋谷を送り出していければと思っています。関ジャニ∞を支えてくださっているすべての皆さん、ずっと一番近くで応援してくれているエイターのみんな、これから先関ジャニ∞と渋谷は今まで以上に覚悟を持って日々の仕事に精進していきますのでこれからも支えていただけますようどうぞよろしくお願い致します。安田章大

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――具体的にどんな音楽をこれから勉強して目指していきたい? いつ頃、何がきっかけでエイトを抜けてジャニーズを辞めるという決断にいたったのか?

渋谷 考え始めたのは35歳を過ぎたあたりからで、年齢的なタイミングというのもありますか、人生半分くらいきたのかなとぼんやり考え始めたことが最初で。この意思が自分の中で固まったなと感じたのは今年の1月あたりだと思います。意思が固まった以上はなるべく早くお伝えしないと、今後のことを考えるといろんなご迷惑が大きくなるだけかなと思いまして、このタイミングになったということですね。音楽というものを今までちゃんと勉強したことがないので、そういった音楽の学校なのか。そういうところもいろんなものがあると思うので、そういうところにまずは行って学びたいなということです。

――それは関ジャニ∞にいる状態ではできないことなのでしょうか?

渋谷 できるできないはまあ、できなくはないとは思いますけど。

――やめるという決断までされたということは特別な思いが?

渋谷 そうですね。今まで自分は音楽が好きだということで活動してきたんですけど、ここ何年かは特に音楽の活動をたくさんやらせていただけて。グループとしてもそうですし、個人としても音楽活動をさせていただけた中で、自分としてはすごく命がけでやらせていただいたつもりなんですが、その経験があったからこそ更にそこから先の人生は自分の責任、自分だけの責任でやれるかということに今後の人生かけてみたいという思いです。

――味園ユニバース、ソロツアー、ロックフェスといったところから、だんだんそういう気持ちになっていった?

渋谷 そうですね。ここ最近は特に音楽活動が多かったですから。

――年齢的にも人生のこと考えてということでしたが、具体的に活動の中できっかけになったことがあった?

渋谷 これっていうきっかけっていうよりはずっと音楽が好きで活動してきたというのもあって、これがきっかけっていうのはないですが、同じことになりますけども最近音楽活動があったうえでそれだけで、自分の中でこの21年間全てというそういう感覚なんですけど。いろんな音楽活動をここ最近させていただけてたというのが自分の中では大きいですね。

――一部ではバラエティー番組に出るのが嫌だったとかそういうような報道もありましたが。

渋谷 責任もって否定させていただきます(笑)。

――それはノリノリで?

渋谷 はい。

――いろいろな活動を通して、渋谷さんにとって関ジャニ∞とはどういう存在?

渋谷 もう間違いなく自分の中で一番大切で大きい存在で、家族より長く長い時間を共に過ごしてきた人たちなので。なので中途半端な覚悟や中途半端な思いでは何一つできなくて。何をするにも全員本当に命がけで取り組んできたからこその今があると思ってるんで。自分もその経験があったからこそ今回の決断にいたったので。本当に心からの感謝と心からの申し訳ない気持ちと、です。

――もっとメンバーに甘えて、関ジャニ∞にいながらあとちょっとだけ自由に勉強させてほしいというような思いは?

渋谷 なかったです。

――ここはきっぱり?

渋谷 はい。

――2月15日に事務所に伝えて、その後メンバーへご自身の言葉でどんな風に伝えた?

渋谷 今まで自分は音楽が好きで活動をしてきて、その中で年齢的なことも考えることもあり、今後の人生は自分で音楽を一から学んでいきたいという意思が固まったので、事務所を辞めさせていただきたいという意思を伝えました。

――他のメンバーからの挨拶をどんな気持ちで聞いた?

渋谷 もう感謝しかないです。本当に申し訳なさと。どんな理由があれ、どんな自分の決断だとしても、迷惑をかけてしまうことは間違いないことなので。そこに関してはただただ申し訳ない気持ちしかないんですが、にも関わらず今一人ひとりのメンバーが言ってくれた言葉っていうのは、頑張って来いよっていうような気持ちを僕は感じ取れたので。本当に、感謝しかありません。

――15歳から21年間ジャニーズ事務所に入っていま思うことは?

渋谷 ほんとによかったなと思ってます。本当にいろんな経験をさせていただきましたし、特に15歳という年齢から21年間という多感な時期もそうですし、そういう時間をこのジャニーズというところでいろんなお仕事をさせていただく中で自分という人間も作られてきたので。本当そうですね、感謝しかないですし、今後の人生もジャニーズというところで21年間、そして関ジャニ∞というグループで活動させていただけたんだというのは自分の人生において一生の誇りだと思うので。そこの感謝と誇りというものを常に胸において生きていきたいと思っています。

――逆に大変だったり、しんどかったことは?

渋谷 うーん。しんどかった…。楽しいことしかなかったですね。それは1人じゃなかったですから。ありがたいことに、仲間がずっと横にいてくれたんで。なんか誰かがつらそうなときは助けてあえて来たのがこのグループのいいところなんで。特に大阪から一緒に出てきたということもあり、すごく絆が深い仲間ではあるので。本当に、だからつらいというよりはそういう助けられたりとかっていう楽しい良い時間がほとんどでした。

――今後は海外を拠点にということですが、場所はどちらで? どんなジャンルの音楽を?

渋谷 それはこれからいろんなところがあると思うので。音楽の学校とはいえ。語学も同時に、分からないと太刀打ちって絶対できないので。語学も含めて学びたいなと思ってまして、場所はこれから具体的に探していこうかなというのはあるんですが。

――渋谷さんが思い描いているご自身の将来の形は?

渋谷 音楽を学びながら自分の音楽表現というのは、まあそれは今までと変わらないかもしれないですけど、自分の中から出てくるものを音楽として形にしていけたらなと思ってます。

――事務所を辞めることになってジャニーさんからお言葉は?

渋谷 直接電話をさせていただきまして、今回こういう決断させていただきましたということはお伝えさせていただきました。

――これからツアーが待っていますが、6人で回るツアーへの意気込みを

村上 曲はまあまあどうするか、セットリストのことも含めてですけど。それはもうすばるが歌ってたところをどうするかというのがまず最初の向き合うべき課題にはなりますけど、そこで僕とかヨコが歌ったときに笑われないようにしなきゃいけないですし。それは最初に決めてしまった歌割がこれからの僕らの表現の一つになってきますから、僕らなりにベストを尽くして考えたうえで皆様に届けたときに、きちんと6人でもやっていけるんやなという姿を提示できることが最善かなと思っています。

――ジャニーさんとはどんな話を?

渋谷 今回こんな決断をしましたという経緯といいますか、こういう風に決めましたっていうのと、とにかく今まで育てていただいた感謝の気持ちというのをまずお伝えしました。

――ジャニーさんからは?

渋谷 そう決めた以上は応援するしかないので、ということで頑張りなさいという言葉をいただきました。

――去年同じ事務所でグループの解散や事務所を辞められるという事もありましたが、そんな姿からの影響は? 今回の決断に至ってどなたか先輩に相談は?

渋谷 全くないです。どちらも。

――全く一人で決めたということで

渋谷 そうです。

――いま目標としている先輩は?

渋谷 ジャニーズでですか?

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