舞台・ミュージカル

A.B.C-Z河合郁人 主演・森昌子の歌声に涙!? 音楽喜劇「のど自慢~上を向いて歩こう~」開幕!

01.IMG_1752

 

井筒和幸監督の映画『のど自慢』(1991年1月公開)をベースに舞台化された本作の初日公演を迎えるにあたり、公開ゲネプロ・囲み取材が行われた。

主演の森昌子をはじめ、その相手役の河合郁人(A.B.C-Z)、元宝塚の湖月わたる、上原多香子、寺西拓人(ジャニーズJr.)、小川菜摘、前田吟など個性豊かなキャストが勢ぞろい。

劇中では、誰もが口ずさめる新旧の名曲の数々が随所で披露される中で、注目はやはり「越冬つばめ」。河合、湖月のデュエットでも歌われ、物語のキーとなる一曲でもある。森が自らの代表曲を赤城麗子として歌う様は圧巻で、上演後の囲み取材では河合が「森さんは稽古場から本気で歌ってくださって、初めて歌を聞くだけで涙が出た。体にしみる。歌の力ってすごい」と語り、監修・演出の井筒も「ジーンとくるよね」と同意した。

自身の監督作品の舞台化について問われた井筒は「思いはもちろん特別。楽しい3時間にまとまってよかった。きな臭いことばかりのこの世の中だから、(この作品が)いい気晴らしになってほしい。歌を聴いてみんなでステージと一緒に歌いだしてくれたら、それが平和。それが何より。歌って気持ちよく過ごしてほしい。その気持ちで、みんなで作りあげた」と語った。

森が演じる“麗子”という役名に関して、河合は「僕の母親の名前も“レイコ”。最初は麗子さんというたびに母親の顔が浮かんできていたが、森さんとやっているうちに、うちの“レイコ(河合の母)”を超えた」と周囲を笑わせ、「稽古場でも麗子ちゃんと皆が呼ぶから、親戚の集まりみたいな感覚。アットホームな雰囲気ですごく楽しい」と笑顔を見せていた。

本作ではジャニーズJr.の寺西拓人も母親役の小川菜摘を相手に、歌手になりたい夢を持ちながら、将来に悩む大学生役を熱演。経験豊富な共演者たちの軽妙なやり取りに食らいつき、歌唱シーンでは堂々たる美声を披露する。

会見終盤、作中に森自身の“家族ネタ”が盛り込まれたひとコマについて聞かれると、「あれは小川菜摘プロデュース。(小川から)『いいですか?』と聞かれ、どうぞどうぞご自由に」と快諾したことを笑顔で明かし、河合が爆笑する一幕も。

「家族愛、友情、涙あり、笑いあり。悪い人も出てこない明るく元気で楽しい作品。小さいお子さんから家族連れまで、皆さんでぜひ見にきていただきたい」と締めくくった。

02.IMG_1377

映画『のど自慢』井筒和幸監督作品より
「音楽喜劇『のど自慢』~上を向いて歩こう~」

監修・演出:井筒和幸
脚本・演出:モトイキ シゲキ

出演:
森 昌子

河合郁人(A.B.C-Z)
湖月わたる
上原多香子
寺西拓人(ジャニーズJr.)
小川菜摘

藤井びん 小堀裕之(2丁拳銃) 川谷修士(2丁拳銃)
高山和之 優志 内河啓介 八十田勇一
黒田こらん Raychell 井元まほ 大入袋舞
七尾カンナ 山内優花 日沖和嘉子 ヴァチスト太田

モロ師岡
天宮 良
前田 吟

【特別出演】
生島ヒロシ
牧野尚之(ダブルキャスト)

 

東京公演:6/29~7/4 東京国際フォーラム ホールC 全9公演
神戸公演: 7/22~7/24 新神戸オリエンタル劇場 全5公演
名古屋公演:8/12~8/18 中日劇場 全11公演

 

関連記事

  1. ★_DSC3532(C) ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 青学vs立海 東京…
  2. 01.IMG_1046 © 北山宏光ストレートプレイ初主演「あんちゃん」いよいよ初日公演!
  3. OLYMPUS DIGITAL CAMERA 室龍太ら関西ジャニーズJr.が人情時代劇に挑む
  4. 写真メイン 山下聖菜が舞台「幻想奇譚 白蛇伝」で美しき妖怪に!
  5. 男水!キャストアー写接合 人気漫画「男水!」地上波ドラマ化→舞台化が決定
  6. Exif_JPEG_PICTURE ミュージカル「グレート・ギャツビー」の製作発表記者会見
  7. 近江谷太朗-1 近江谷太朗のプロデュース舞台「世界を繋ぐ方法」が初日公演を開催
  8. 1.IMG_2227 舞台「デストラップ」A.B.C-Z橋本良亮、片岡愛之助の迫力に圧…
PAGE TOP